いつでもどこでも開けられる、しあわせの花火缶
I'm a fireworks can filled joy and happiness.
You can open me anywhere anytime.
版画シリーズ第3弾は、缶詰の中から花火が飛び出した、花火缶Tシャツです。
いつでもどこでも、花火をみることができたらいいのに‥の気持から生まれた花火の缶詰。
ちょっとしたアクシデントによって、<足>ができ、好きなところへ
歩いていかれるようになったという
ストーリーもついてます。
てくてくと歩いていく様子を8パターンで綴った「ウォーキング」と
真ん中に大きくひとつの「シングル」の、2柄があります。
色は、どちらの柄も、シンプルな黒と淡い桃色の2色です。
黒色は、Tシャツボディの白地との対比がとってもクール。
桃色は、色作成時に白色を多くして、あえて淡い感じを大切にしました。